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2024/10/28
不動産売却したお金はいつ入金されるの?
不動産を売却すると、多くの方が「お金はいつ手に入るの?」と気になるかと思います。売却後、どのタイミングで入金されるのかを明確に理解しておくことは、スムーズな取引を進めるためにも大切です。
(1)不動産売却で入金されるタイミングは2回
不動産売却の際、売却代金は以下の2つに分けて受け取ります。
<手付金>
契約締結時に、買主が支払う金額です。通常は売却価格の約5%程度です。
<残代金>
引き渡し時に支払われる、売却代金から手付金を差し引いた金額です。
(2)手付金の入金タイミング
手付金は、”売買契約を結ぶタイミング”で入金されます。
売却活動が順調に進み、契約が成立した後、現金または銀行振込で支払われます。
①不動産会社に査定依頼
②媒介契約を結ぶ
③売却活動
④売買契約を結ぶ(手付金支払い)
⑤不動産の引き渡し
⑥確定申告・納税
(3)残代金の入金タイミング
残代金は、”不動産の引き渡し時”に支払われます。手続きが完了後、銀行振込で一括入金されます。金融機関の都合で数日かかることもあるため、事前に確認しておくことが大切です。
①不動産会社に査定依頼
②媒介契約を結ぶ
③売却活動
④売買契約を結ぶ
⑤不動産の引き渡し(残代金支払い)
⑥確定申告・納税
(4)売主が契約キャンセルした場合
売主が手付金を受け取った後、売主都合で契約をキャンセルする場合、手付金と同額を買主に支払う必要があります。たとえば、100万円の手付金を受け取っていれば、200万円を返す義務がありますので、慎重に判断しましょう。
"手付金"と"残代金"の2回に分けて入金されることを理解しておくと、安心して売却手続きを進められるでしょう。