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2024/11/04

相続した家を放置したらこうなった悲しい事例(過去の相談より)

相続した家を放置したらこうなった悲しい事例(過去の相談より)

八ヶ岳ライフでは、多くの方から相続した家の売却に関するご相談をいただいています。中には、「もう使わないから…」と放置されてしまった家も少なくありません。しかし、家を放置してしまうと、さまざまな問題が発生し、最終的には売却が難しくなることがあります。

放置された家が抱える問題

1 設備の劣化
水道や電気などのインフラ設備は、使わなくても時間とともに劣化していきます。長期間放置すると、配管の錆びや漏水、電気系統のトラブルが発生しやすくなります。

2 建物の損傷
壁や屋根も時間が経つにつれて劣化が進行します。特に風雨や湿気の影響を受けやすく、放置された家はカビやシロアリの被害に遭いやすくなります。

3 資産価値の低下
家の劣化が進むと、修繕が必要な箇所が増え、売却時に大きなコストがかかる可能性があります。結果として、資産価値が大幅に下がり、売却が難しくなることもあります。


「鮮度が命」は、 家も野菜と同じ
家は放置すればするほど「鮮度」が落ち、価値が下がってしまいます。使わないと決めたら、早めの売却が一番の対策です。
売却活動を始めることで、家が持つ本来の価値を保つことができ、スムーズな取引が可能になります。

早めの相談が成功への鍵
「使わない家をどうすればいいか分からない…」そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひお気軽に八ヶ岳ライフへご相談ください。私たちは、地域の不動産市場に精通した専門家として、最適なアドバイスとサポートを提供します。
相続した家の売却は、スピードが大切です。大切な資産を無駄にしないためにも、早めの売却行動をお勧めします!。お気軽に弊社八ヶ岳ライフまでご相談ください。

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